きらり風水 Sapporo
風水アドバイザー 小林 薫です。
私は、誰でも気軽に風水に触れてもらえるよう『やさしい風水』をモットーに、北海道札幌市にて活動しています。
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日常的に溜まった厄は お風呂に○を入れて清める
人は行動する時、いろいろな運や人に出逢います。
そして、感情も動きます。
良い運を受け取っている代わりに、知らず知らず悪い運も受け取っているのです。
風水ではいろいろな厄落とし方法がありますが、特に疲れやすい、なんだか最近うまくいかないなどの悩みがある方には、お風呂で厄落としをする方法をおすすめします。
日常的な疲れや厄はお風呂で取るのがいちばん効果的。
お家で簡単に出来るので、ぜひ取り入れて健康的に過ごしましょう!
国産の天然の粗塩を一掴み浴槽に入れて入浴
体の中に厄が溜まっていたら、ここぞ!という時、運を活かせません。
そこでおすすめの厄落とし方法をご紹介します。
『お清めの王様』である塩のパワーを活用しましょう。
- 浴槽に20g程度の粗塩を入れる。
- ゆっくり入浴する。
- 粗塩でヘッドマッサージをする。
- 粗塩で肩や足の裏をマッサージする。
- 仕上げによくシャワーで洗い流す。
その後は普通にシャンプー、トリートメントをしましょう!
塩は神様の通り道を清めるために使われる最高の浄化アイテム
体についた厄を払うには、シャワーでは取れません。
しっかりと湯船に浸かり、汗をかくことで疲れ、厄がしっかり流れていきます。
そして、海と太陽のパワーが満載された天然の国産粗塩を使うことでさらに浄化効果がアップします。
特に勝負を控えている方におすすめ
受験生の方、明日は大切なプレゼンを控えている方など、ここぞという日の前日は、お塩風呂に入って準備万端に整えることをおすすめします!
頭も体もスッキリしているので、本番の力の出方が大きく変わります。
日頃から、塩風呂に浸かる習慣をつけるとさらにいいこと間違いなしですよ!
浴室を出る際はきれいに掃除をしてから
厄落としに使ったお風呂のお湯は、疲れや厄がたくさん落ちています。
お湯を流し、浴槽を洗い、排水溝の髪の毛を取ってきれいな状態にしましょう。
厄落としは浴室だけで完了ではありません
♥体を拭くバスタオルは洗いたての清潔なものを使いましょう。
♥身につける下着やパジャマは清潔なものを準備しましょう。
お湯は残さないのが鉄則
残り湯をお洗濯に使いたいと思われる方もいるでしょう。
しかし、厄がたっぷり流れ込んだ残り湯を使うことは、衣類に厄をつけてしまうのと同じこと。
もし、使おうと思っていたのなら、やめた方が自分や家族のためです。
汗と疲れと厄が流れ出たお湯は、洗濯などに使わず、その日のうちに流してしまいましょう!
いかがでしたでしょうか。
お塩以外でも、重曹を毎日のお風呂に入れるのもおすすめです。
重曹は浄化作用にとても優れたアイテムです!
環境にやさしいので排水溝を痛める心配もありませんね。
心も体もスッキリ
お風呂で厄を上手に取って健康的に暮らしましょう!
女性と子供の味方♥
秘密厳守♥
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